ニキビを改善したいと思うなら
まず、
ニキビができる原因
二キビの種類とそれぞれの特徴
二キビの種類とそれぞれの特徴
ニキビを改善するためには何がいいのか
ニキビにとって何がいけないのか
ということを知っておくことが大切です!!
それと、
自分の肌を知る!
ということが重要なんです!!
みなさんのお顔がそれぞれ違うように
肌だって人それぞれ違います!
自分の肌を知り、
自分の肌に合ったお手入れをすることが
美肌にグンッと近づくポイントです💡
それではニキビについて
詳しく説明していきますね😊
◇ニキビとは◇
ニキビは毛穴で起きている炎症です。
肌を清潔に保つこと、正しくお手入れをすることで
他のトラブル(シミ・シワなど)に比べ
改善は早いですが、
改善は早いですが、
長く放置しており真皮層までにも
到達してしまったニキビやボコボコしたニキビ痕
赤黒く色素沈着してしまったニキビ痕は
少し時間がかかります。(個人差有)
ですので
ニキビは早い段階から
正しくお手入れをすることが大切です!
そうすることでニキビ痕もなく
ニキビのできにくい肌へと導くことができます。
◇ニキビができる原因◇
1.皮脂分泌の増加
・ホルモンバランスの乱れ
(生理前にできやすい)
・ホルモンバランスの乱れ
(生理前にできやすい)
・ストレス
・睡眠不足
・不規則な食生活、偏食
・便秘
・肌の乾燥
・肌の乾燥
2.毛穴がふさがれてる
・ターンオーバー(肌の生まれまわり)の乱れ
→ターンオーバーが乱れることで古い角質が
剥がれ落ち硬くなり毛穴をふさいでしまう
・長時間のメイクアップ
・肌の汚れ
(皮脂・ファンデーション・汗・垢・ほこりなど)
・肌の乾燥(肌が委縮することで毛穴がふさがれる)
3.生活環境(お手入れ方法・洗顔)
・肌に刺激を与えている
(こする・ピーリング・ふき取りクレンジング)
・毛穴の汚れが取り切れていない
・外界の汚れ
・紫外線
(紫外線によるダメージで乾燥し抵抗力を失い、
雑菌が繁殖)
原因はさまざまですが、
特に乾燥は全ての肌トラブルの原因です。
ニキビ肌の方は
「肌が脂っぽいから」と保湿を怠ったり、
必要以上に洗顔をしてしまいがちです。
そうすると、肌が乾燥を感じで
皮脂を過剰に分泌しニキビができる
という可能性はとて多いです。
◇ニキビの種類・特徴◇
大きく分けて2つ
●触ってもいたくない非炎症ニキビ
●触ると痛い炎症ニキビ
細かく分けると、
●面皰になる前
毛穴の出口の角質層が厚くなり、
酸化した皮脂や汚れなどで毛穴がふさがれ、
皮脂腺でつくられた過剰な皮脂が毛穴に溜まる。

●面皰(白ニキビ)非炎症ニキビ
出口を失い皮脂が詰まり、
ポツンと黄白色に盛り上がる。

●面皰(黒ニキビ)非炎症ニキビ
毛穴の先端部分が皮膚の表面に開き、
空気に酸化され黒い。

●炎症(赤ニキビ)炎症ニキビ
炎症を起こして赤くなり、触ると痛みを感じる

●膿疱(黄ニキビ)炎症ニキビ
炎症したニキビがさらに悪化し、
細菌が増殖して、膿を持つ。

非炎症ニキビでも引っかいたりつぶしたりすると
炎症ニキビになってしまうので要注意です。
炎症ニキビになってしまうと
ニキビ跡になりやすくなります。
◇ニキビを悪化させない10のポイント◇
①正しく洗顔をして、肌を清潔に保つ
②睡眠を十分にとり、夜更かしをしない
③暴飲暴食、夜食などで胃に負担をかけない
④脂っぽい食事、甘いもの、ナッツ類、
コーヒーなどの刺激物は控える
⑤肌に直接触れるパフやスポンジ、
タオルはいつも清潔に
⑥枕カバーやシーツの汚れにもきをつける
⑦適度な運動、ビタミンC、
繊維質の多い緑黄色野菜を摂り便秘を防ぐ
⑧不潔な手で触ったり、つぶしたりしない
⑨前髪やサイドがかからないようなヘアスタイルにする
(髪を束ねる、お家ではオールバックにするなど)
⑩メイクはなるべくしない
しっかり落とす
(ファンデーションは薄くつけるようにする)
◇モイスティーヌのお手入れ◇
①正しい洗顔で汚れをきちんと落とす
☆トリプル洗顔☆
→クレンジング:油性の汚れ(メイク汚れ・皮脂)
→ソープ:水性の汚れ(汗・垢・ほこり)
→毛穴の大掃除:油性・水性のさらに奥の汚れ
②無感覚刺激マッサージ
代謝機能を整え、角質肥厚化を防ぐ
分泌機能を整え、皮脂のバランスを整える
③イオンの力で美容液を肌の奥まで浸透
美容液:効果効能
・アクノセラムHi
→消炎、殺菌、抗菌、皮脂分泌調整、保湿
・リバイタルセラムHi
→消炎、保湿、コラーゲン増殖、ニキビ痕解消
・ホワイトセラムHi
→色素沈着を解消、ニキビ痕解消
④保護
保湿成分が逃げていかないようしっかり守る
皮膚科へ行っても何を試しても
繰り返しできるニキビ
モイスティーヌを信じてみませんか?
自分の肌を知りトラブルしらずの
素肌美を目指しましょう!!
サロンでお肌診断してみませんか?

・ターンオーバー(肌の生まれまわり)の乱れ
→ターンオーバーが乱れることで古い角質が
剥がれ落ち硬くなり毛穴をふさいでしまう
・長時間のメイクアップ
・肌の汚れ
(皮脂・ファンデーション・汗・垢・ほこりなど)
・肌の乾燥(肌が委縮することで毛穴がふさがれる)
3.生活環境(お手入れ方法・洗顔)
・肌に刺激を与えている
(こする・ピーリング・ふき取りクレンジング)
・毛穴の汚れが取り切れていない
・外界の汚れ
・紫外線
(紫外線によるダメージで乾燥し抵抗力を失い、
雑菌が繁殖)
原因はさまざまですが、
特に乾燥は全ての肌トラブルの原因です。
ニキビ肌の方は
「肌が脂っぽいから」と保湿を怠ったり、
必要以上に洗顔をしてしまいがちです。
そうすると、肌が乾燥を感じで
皮脂を過剰に分泌しニキビができる
という可能性はとて多いです。
◇ニキビの種類・特徴◇
大きく分けて2つ
●触ってもいたくない非炎症ニキビ
●触ると痛い炎症ニキビ
細かく分けると、
●面皰になる前
毛穴の出口の角質層が厚くなり、
酸化した皮脂や汚れなどで毛穴がふさがれ、
皮脂腺でつくられた過剰な皮脂が毛穴に溜まる。

●面皰(白ニキビ)非炎症ニキビ
出口を失い皮脂が詰まり、
ポツンと黄白色に盛り上がる。

●面皰(黒ニキビ)非炎症ニキビ
毛穴の先端部分が皮膚の表面に開き、
空気に酸化され黒い。

●炎症(赤ニキビ)炎症ニキビ
炎症を起こして赤くなり、触ると痛みを感じる

●膿疱(黄ニキビ)炎症ニキビ
炎症したニキビがさらに悪化し、
細菌が増殖して、膿を持つ。

非炎症ニキビでも引っかいたりつぶしたりすると
炎症ニキビになってしまうので要注意です。
炎症ニキビになってしまうと
ニキビ跡になりやすくなります。
◇ニキビを悪化させない10のポイント◇
①正しく洗顔をして、肌を清潔に保つ
②睡眠を十分にとり、夜更かしをしない
③暴飲暴食、夜食などで胃に負担をかけない
④脂っぽい食事、甘いもの、ナッツ類、
コーヒーなどの刺激物は控える
⑤肌に直接触れるパフやスポンジ、
タオルはいつも清潔に
⑥枕カバーやシーツの汚れにもきをつける
⑦適度な運動、ビタミンC、
繊維質の多い緑黄色野菜を摂り便秘を防ぐ
⑧不潔な手で触ったり、つぶしたりしない
⑨前髪やサイドがかからないようなヘアスタイルにする
(髪を束ねる、お家ではオールバックにするなど)
⑩メイクはなるべくしない
しっかり落とす
(ファンデーションは薄くつけるようにする)
◇モイスティーヌのお手入れ◇
①正しい洗顔で汚れをきちんと落とす
☆トリプル洗顔☆
→クレンジング:油性の汚れ(メイク汚れ・皮脂)
→ソープ:水性の汚れ(汗・垢・ほこり)
→毛穴の大掃除:油性・水性のさらに奥の汚れ
②無感覚刺激マッサージ
代謝機能を整え、角質肥厚化を防ぐ
分泌機能を整え、皮脂のバランスを整える
③イオンの力で美容液を肌の奥まで浸透
美容液:効果効能
・アクノセラムHi
→消炎、殺菌、抗菌、皮脂分泌調整、保湿
・リバイタルセラムHi
→消炎、保湿、コラーゲン増殖、ニキビ痕解消
・ホワイトセラムHi
→色素沈着を解消、ニキビ痕解消
④保護
保湿成分が逃げていかないようしっかり守る
皮膚科へ行っても何を試しても
繰り返しできるニキビ
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自慢の肌は自分でつくる。
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