2017.1.21    BLOG

小ジワは保湿がポイント💡💡

小ジワとは、
目元や口元にできやすい
浅く小さいシワのこといいます。

キメが一定方向にだけ
深くなったもの。
それがシワです。

乾燥すると
皮膚が委縮し一定方向に
流れたようなキメになります!

ご自分のキメ
見たことありますか??

覚えていますか??

一定方向に流れている線は
ありませんでしたか??

心当たりのある方!
注意です!

そういったキメの線が
深くなり小じわになり
大きいシワになります⚠

大きいシワになると
改善にも時間が・・・
当然費用も掛かってきますよね。

今のうちにしっかり
予防をしておきましょう‼‼

肌表面の乾燥は
若い方にもみられます!
今のうちに予防しましょう♪

予防というのが
保湿
スキンコンディショナーを
使って肌の本当の奥にまで
保湿成分を浸透させましょう☆☆

目指すは奥!ですよ~

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自慢の肌は自分でつくる。
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モイスティーヌ徳島サロン 
徳島市沖浜東2丁目56

モイスティーヌ阿南サロン
阿南市富岡町西新町66-4

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2016.9.21  BLOG  お肌の悩み―シミ

シミができやすい時期って??

年々知らず知らずのうちに
増えてくるシミ・・・

女性には
シミが増えやすい時期があるの
ご存知でしたか??

それは
排卵が終わってから次の生理が
始まるまでの2週間!!
『黄体期』
という時期なんです!

なぜかというと、
黄体期の女性の体は
赤やんができると仮定して
体を守ろうという機能が
強く働くからなんです!

シミのもとはというと・・・
そう!メラニンです!

このメラニン。実は
紫外線や外的刺激のダメージを
受けた細胞を守ろうと
基底層(新しい細胞を生むところ)にある
メラノサイトから
分泌されるもの
なんです!
メラニンて本当はいい子なんですほっとした顔
ですが、ダメージを受け続けると
メラニンが重なり合って
濃く黒くなってしまうのです!!!
これがシミ!!melasma_01[1]

黄体期に入った女性の体は
体を守ろうと働き出します。
すると、細胞をダメージから守るため
メラノサイトも活性化しやすくなっており
 
メラニンを分泌する準備は万端!!

といった感じになっています!

この時期ほど
紫外線や外的刺激には注意が
必要ですね💡

黄体期は人それぞれです!
生理周期をスケジュール帳や
最近はアプリでも管理できるみたいなので
毎月つけていくのも
自分の体を知るきっかけになって
良いと思いますよウィンク
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2016.8.25  BLOG  お肌の悩み―シミ

シミについて~シミでお悩みの方へ~

シミは年を重ねるごとに
黒く、大きく、広く
目立ってきますよね。
気づけばできていた
いつのまにかできていた
ってことが多いのがシミです!

シミの原因は紫外線!!
それな皆さんご存知ですよね!
徳島は紫外線が強いので
しっかりUVケアを
一年中心がけていただきたいです!!

それでは
シミについて詳しく説明させて
いただきますね!😊


◇シミとは◇
身体にメラニン色素が蓄積され色素沈着となり、
この色素沈着のことをシミといいます。
肌のシミの原因の大半は
”日光による皮膚の障害”ですから、
日光を避ければ防げる皮膚トラブルの一つなのです。

日の当たる皮膚と日の当たらない部分の違いは
日光による皮膚のダメージ度によるものです。


◇シミができる原因◇

1.様々な刺激
・こする
・紫外線
・手や道具を使ってのマッサージ

2.ターンオーバーの乱れ
・代謝が悪い
・ニキビ、やけどなどの痕(色素沈着)
・肌の生まれ変わりがスムーズにできていない

3.内的要因
・ストレス
・女性ホルモンの乱れ


一番の原因は紫外線です!
日本全国の中でも
徳島は紫外線量が多い県です!
日々のUVケアの心がけで
未来の肌が変わってきますよ!
それと、
肌をこするという刺激。
気づかないうちに
日々肌にダメージを与えてしまっています。
肌がダメージをうけると
細胞が傷つき、傷ついた細胞を
守ろうとメラニンが生成されます。
約72時間生成され続けます。
同じように刺激を与え続けていると
黒く、濃くなります。これがシミになるんです!


◇シミの種類・特徴◇

●ソバカス(雀斑)

直射日光が当たる顔や腕などにできる直径5mmまでの
褐色班若年層によく見られ、優性遺伝の要素が強い

●シミ(肝斑)

成人女性の額・頬・口の周囲に、左右対称で境界線が
はっきりとした褐色班
紫外線や書生ホルモンの影響など原因は多様

●老人性色素班

老班といわれ、中年以降に顔(頬やこめかみ)手の甲、
腕の外側など紫外線がよくあたる部分に後発する
ほぼ円形の一様な褐色班が特徴

●炎症性色素沈着

炎症(ニキビ、やけど、日焼け、接触性皮膚炎)の際に
分泌されたメラニン色素が沈着して
シミとして残ったもの


◇シミをつくらない5つのポイント◇
①紫外線から肌を守る
②肌をこすらない
③ターンオーバーをスムーズにする
④マッサージ(無感覚)をし代謝をあげる
⑤リラックスできる時間をつくる


◇一般的な対策◇

ーホームケアー
・メイクで隠す
・マッサージ(美容器・ハンド)
・専用化粧品(ホワイトニング用)
・サプリメント

ーエステティックー
・ゴマージュピーリング(老化角質を取り除く)
・マシン(イオン導入)
・ハンドマッサージ

ー美容外科・皮膚科ー
・ケミカルピーリング
・レーザー治療


◇モイスティーヌのお手入れ◇

①正しい洗顔で汚れをきちんと落とす
☆トリプル洗顔☆
→クレンジング:油性の汚れ(メイク汚れ・皮脂)
→ソープ:水性の汚れ(汗・垢・ほこり)
→毛穴の大掃:油性・水性のさらに奥の汚れ

全てこすらずにできます!

②無感覚マッサージ
代謝機能を高めてターンオーバーをスムーズに
お肌にも負担をかけずに
肌の奥にまでも働きかける

③イオンの力で美容液を肌の奥まで浸透
美容液:効果効能
・ホワイトセラムHi
  →美白(リン酸アスコルビルアミノプロピル)
・リバイタルセラムHi
  →抗酸化(アスタキサンチン)
二つの美容液を交互に使うことで
コラーゲンの生成を促す働きがある

④保護
肌表面を守る
UVで紫外線をカット!!


今あるシミのはもちろん
これからのシミにもしっかり
アプローチ!!
そして同時に
シワやたるみの予防・改善もできます!!

レーザー治療は怖い
サロンに通う余裕がない
簡単にお手入れがしたい
いつまでも若々しくいたい
そう思っている方!
モイスティーヌを信じて
今の自分の肌にあった今の肌に必要なことを
してみませんか??

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