【モイスティーヌクレンジングの正しい使い方】

その使い方は・・・ 

まずソープで手を洗い、水気をふき取ります。
乾いた手にクレンジングセラムを適量とります。
手のひらを合わせ、白くなるまで乳化します。

両手でお顔全体を包み込むように、
やさしく全体になじませます。
擦らないように気を付けて、
熱を計るようにゆっくりとなじませ、
汚れを浮かせます。
眉や目元のポイント部分は、
指の腹を使ってやさしくなじませます。
小鼻は皮脂分泌が多く、
汚れが溜まりやすい部分なので、
指の腹でらせんを描くようにやさしくなじませます。口元は親指の付け根部分に写し取るように
優しくなじませます。

全体になじませ終わったら、32～34℃のぬるま湯で
擦らないように気をつけて洗い流します。
（かけ洗い）


是非、一度サロンでご体験下さい！

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モイスティーヌ徳島サロン　/　阿南サロン
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【モイスティーヌヒドラソープパームの正しい使い方】

その使い方は・・・

ネットに片手を通し、
熱めのお湯に手をくぐらせ温めます。

水分を加えながら、ソープを数回転がして、
ネットでよく泡立てます。

濃密な弾力のある泡ができたら、
ネットから泡をしぼるようにして手にとります。

よく泡立てたクリーム状の泡は、
お肌のキメの細かい部分まで入り込んで汚れを浮かせ、

擦ることなくやさしい洗顔ができます。

お顔の中心から外側に向かって、
泡を転がすように、
手のひら全体を使ってやさしく洗顔します。

指が肌に触れないことがポイントです。
擦らないように気をつけて、
32～34℃のぬるま湯で洗い流します。
髪の生え際や顎など、
すすぎ残しがないように注意しましょう。

タオルでふくときは、お顔にやさしくあてて、
擦らないように注意して水気をとります。

モイスティーヌの泡は何といっても弾力が魅力！
弾力があるかたい泡は、粒子が細かく、
お肌のキメの細かい部分に入りこんで
汚れを落とすことができることで
すっきりした洗い上がりを感じることができます！
是非、一度サロンでご体験下さい！
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